キッズコーポレーション
現場の保育スタッフやクライアントが困っていることの解決が最優先であると考えています。迅速な一次回答と、細やかな情報共有・連携が重要です。自宅・担当園・オフィスなどへの移動も多いため、自身でスケジュール調整やタスク管理をしながらメールチェック・電話の折返しのタイミングを確保し、対応漏れがないように意識しています。
チームで1日のスケジュール・業務内容の共有、急ぎの問題についての相談をします。その中でも優先度が高い相談事項については、そのままマネージャーと会議をおこないます。朝礼後は園訪問または在宅で事務作業・会議への参加などをおこないます。
09:00
10:00
お散歩、食事中のアレルギー対応、午睡時のブレスチェックなどが正しく行われているか等を確認します。時には実際に保育に入り、現場の問題に対して解決策を検討することもあります。また、同時にクライアント訪問も行い、保育園運営に関する要望等をヒアリングします。
給食提供の様子を確認し、園訪問を終了します。この後は会議や事務仕事を予定しているため、自宅へ移動しつつ、道中でランチをとります。しっかり休んで、リフレッシュしてから午後の業務にとりかかります。
12:30
14:00
メール・電話の確認、書類作成など事務作業を進めます。その日のスケジュールによっては、移動の合間にカフェからオンラインで会議に参加したり、事務作業を行う時もあります。
週に1度1on1があり、担当園の相談事項を共有します。問題が起きた時はすぐに解決策を検討出来るよう、リーダーとは常に情報を共有し合います。
16:00
18:00
担当園から上がってきている申請等に全て目を通し、翌営業日のスケジュールを確認した後、退勤します。
病院内・企業内保育園を受託運営する上で、最も現場に近い所からサポートをするポジションです。保護者が安心して勤務でき、子どもたちが主体的に過ごす園にするには何が必要かを保育士と共に考え、助言や研修指導を行います。また保護者の育児と仕事の両立を支援することで、委託元となる病院や企業の人材不足の解消に貢献します。
スーパーバイザーの詳細