田尻 潤ニJunji Tajiri
今は、新規クライアント獲得のための営業マネージャーとして勤務しています。
もちろん自分自身の目標もありますが、それよりも優先するべきものは、チームとしての年間目標の達成です。その目標達成のために様々な施策を立案し、チーム全体に共有・実行していくこと、メンバーの成長を促すこと等が主な業務内容となります。
営業の本質は、クライアントのニーズを引き出し、そのニーズに合ったサービスを提供することです。保育業界での営業も本質は大きくは変わらないと考えています。
入社は、2016年10月です。代表取締役の釜野から「会社を大きくしたいので協力して欲しい」と誘われたことがきっかけです。
保育業界での営業経験はありませんでしたので不安もありましたが、ファウンダー・名誉会長 大塚とも会い、その人柄や今後の成長性に魅力を感じ、入社を決めました。
すでに丸6年が経過し7年目となりましたが、今でも楽しくやりがいを感じながら仕事に取り組むことが出来ているため、非常に感謝しています。
仕事をする上でのやりがいは、やはり一つの案件を決めた瞬間だと思います。毎月何件も決まるような商材ではないので、一つの案件を決めるために営業としてできることを全て実行し、クライアントの決裁者から「じゃあ、キッズコーポレーションに運営委託を任せるよ」と言われたときの喜びは何事にも代えがたいものがあります。
仕事をするなかでの成長については、メンバーの成長を実際に感じることが出来たときだと思います。営業難易度は高い部類になるかと思いますので、入社後すぐに立ち上がることが難しい職種だと思います。その営業としてメンバーが新規案件を獲得してくれるときこそがマネージャーとして成長を感じることが出来る瞬間です。
入社前にもっていたイメージは「代表の人柄と同じように本当にフランクな組織なんだろうな」というものでした。
入社後のギャップは全くありません。本部スタッフのみんなも本当にフランクで、フラットな関係で仕事をしていると思います。本当に上下関係がなく、それぞれの仕事の役割と責任の違いだけだと思います。
これからもこの会社の風土や雰囲気が継続することが望ましいと思います。
「今年度の新規売上目標1億」がチームとして目標にしていることです。今年度は上期の売上も順調に伸ばすことができ、その目標を達成することが十分に可能なところまで積み上げられている状況です。ここからが正念場になりますので、気を抜くことなく1件でも多く数字を積み上げることが出来れば必ずチーム目標を達成することが出来ると信じています。
今後チャレンジしたいこととしては、業界ナンバーワンのシェアを取ることです。来年というわけにはいきませんが、2年後、3年後には業界ナンバーワンを獲得できる立ち位置にいますので、これは是非チャレンジしたいですね。
病院内・企業内保育園を受託運営する事業部の法人営業ポジションです。新規営業・既存営業でチームを分けています。新規営業として新規案件を獲得し運営園数・売上などの会社成長を牽引することも、既存営業として保育園の安定運営を通して既存クライアントとの関係強化・契約更新を行うことも、どちらも非常に重要な役割を担っています。
保育園営業の詳細
園の先生方やチームメンバーからの「ありがとう」が何よりも大きなやりがい
キッズコーポレーション
「子どもにも保護者にも選ばれる保育園になるのか」を常に念頭に
キッズコーポレーション
社内外に当グループの良さを伝えたい
キッズコーポレーション
保育士不足や保育業界の課題など、デザインの力で貢献したい
キッズコーポレーション
あたたかい雰囲気や理念に魅かれ入社を決意
キッズコーポレーション
エリアのパートナーの成長が私のやりがいです
キッズコーポレーション
正面から向き合い、背中で語る上司になりたい
キッズコーポレーション
自由だからこそ自立して、自ら考えて行動する
キッズコーポレーション
社内外のつながりから、自分に足りないことを吸収する
キッズコーポレーション
経営と全国の保育園の“橋渡し役”となる新たな部署を立ち上げ
キッズコーポレーション
自由に意見を出し合えて、純粋に挑戦を楽しめる
キッズコーポレーション
会社の成長とともに自分自身も成長できる
キッズコーポレーション
中国全土に子ども主体の保育を普及させる
キッズコーポレーション
大きな仕事を任せてくれる懐の深い会社
キッズコーポレーション
メンバーが自立し、自走していく仕組み作り
キッズコーポレーション