吉原 早紀Saki Yoshihara
キッズコーポレーショングループの広報担当として広報業務全般を担っています。具体的には社内報/社外報の進行作成・プレスリリースの配信、SNS管理やコーポレートブランディング、採用広報などを担っています。会社が行っているさまざまな取り組みを、社内はもちろん、社外に向けても発信・アプローチしていくお仕事です。(メイン事業がBtoBの要素が強いこともあり)これまで広報専門の部署や担当者は設置していなかった中で、広報チームの立ち上げ役として入社しました。各部署と連携をとりながら、広報という機能の土台作りから推進しています。
前職では採用・広報・新規事業の立ち上げなどを経験しましたが、その中でも「広報の仕事って何にでも絡んでくる!」「奥が深い!」と思い、広報により注力できる環境を探していました。その中で出会ったのが当社です。
もともと母が幼児教育に携わっていたので、保育業界に親近感を持っていました。会社選びの際に「理念の共感」というのも大事にしたいと思っていたので、当社の掲げる「キッズアプローチ」や「キッズファースト」という言葉も非常に響きました。あとは採用担当の方の人柄、代表の目指しているものが面接の中でとても理解できたのもポイントの1つです。
広報の業務は明確な数値として結果を出せるものが少ないのですが、それでも会社へ貢献できたと思える瞬間はたくさんあります。例えばSNSやメディアに当社が取り上げられれば「キッズの園に通わせたい!」と思う保護者の方がいらっしゃるかもしれませんし、「キッズで働きたい!」という求職者の方もいらっしゃるかもしれません。
入社してから、「本当にいい会社だなあ…」と思うことがたくさんあるので、それを多くの方に知っていってもらいたいと思っています。また、業務をするうえで他部署の方との連携も非常に多く、さまざまな視点から「広報」について考えることができ、やりがいも成⾧も感じています。
保育業界のイメージから、明るくてニコニコふわふわした保育園のイメージがどうしてもあったのですが、入社して良い意味で「会社組織らしさ」を感じ、イメージがひっくり返りました。
仕事に対して真摯に向き合う方が多いんです。「どうしたら会社をもっと良くできるのか」を各部門それぞれで真剣に向き合っているなあと思いました。だからこそ、リモートワークを導入したり、フレックス制度があったりと、働き方という部分に関して自由を持たせることができるんだなぁ~と思います。
「熱血!パッション!」というより「一見クールで、内に熱いものを秘めている」という方が多いなと思います!
現在は会社のミッション・ポリシー・バリューの改定に取り組んでいます。組織全体が同じ方向を向いて頑張れる、誇りに思えるようなきっかけとなる取り組みの1つに参加できていることがとても楽しいです。また、今まで各部署ごとに行っていた広報活動を集約して、会社全体として管理、発信していく仕組みづくりも進行中です。それぞれの部署がアプローチしたいターゲットが異なるので、広報として改めてチャレンジできる環境だと思います。今後は会社の外に「いい会社でしょ~!」とアピールするのはもちろんですが、社内にもキッズコーポレーションの良さをより浸透させていけるような仕事をしていきたいと思っています。
園の先生方やチームメンバーからの「ありがとう」が何よりも大きなやりがい
キッズコーポレーション「子どもにも保護者にも選ばれる保育園になるのか」を常に念頭に
キッズコーポレーション保育士不足や保育業界の課題など、デザインの力で貢献したい
キッズコーポレーションあたたかい雰囲気や理念に魅かれ入社を決意
キッズコーポレーションエリアのパートナーの成長が私のやりがいです
キッズコーポレーション正面から向き合い、背中で語る上司になりたい
キッズコーポレーション難しいからこそ得られる、何事にも代えがたい喜び
キッズコーポレーション自由だからこそ自立して、自ら考えて行動する
キッズコーポレーション社内外のつながりから、自分に足りないことを吸収する
キッズコーポレーション経営と全国の保育園の“橋渡し役”となる新たな部署を立ち上げ
キッズコーポレーション自由に意見を出し合えて、純粋に挑戦を楽しめる
キッズコーポレーション会社の成長とともに自分自身も成長できる
キッズコーポレーション中国全土に子ども主体の保育を普及させる
キッズコーポレーション大きな仕事を任せてくれる懐の深い会社
キッズコーポレーションメンバーが自立し、自走していく仕組み作り
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